究極、夢構築プランとは?

「今、社長様の会社で、ISO(品質・環境)を、お金を掛けずに取得したい。 
しかも、取得するだけではなく、取得後1年以内にISOを取得した会社の78%ができなかった、コストダウンが出来るようにしたい!」
と望んでおられる。そんな方だけ続いてお読みください。  

ISO9001、ISO14001を取得するのは、「大変だあ ~ !!」と言ってあきらめていませんか?
私はその悩みを解決出来ます。
それでは、ここからもう少し具体的な私の話に付きあって下さい!

社長様が真剣にISOについてお考えなら

社長様が真剣にISOについてお考えなら、ここからじっくりとお読み下さい。読み終わった時には、「おっ、そうだったのか!」と感激されること間違いなし。
ISO(品質・環境マネジメントシステム)はいろいろ勉強されたと思います。
また、ここまでお読みになって、企業にとっては是非必要なシステムだと、お気づきになられたのではないでしょうか。

真剣にISOについてお考えなら

今日までISO取得登録をせずにこられたのは、それなりの理由があったからでしょう。

  • こんなことしてメリットがあるの!       
  • 仕事の量が増えるばかりだ!          
  • 残業手当はどうするの!            
  • 本当に経営改善につながっているの!      
  • コストダウンができ、利益改善に繋がってるの!

このような声は沢山耳にします。
なぜそうなったのか?
今日までの、多くのISOコンサルタントの方々は、

  • 「このやり方はダメ・・・このようにしなさい」
  • 「そうでないと審査に通りませんよ!」
  • 「私の言うとおりにすれば審査は一発でOKですよ」

だから私の言うとおりにしなさい・・・と言います。
また、審査員の方々は、審査に合格することを念頭に置いています。
ですから、大企業のような重厚なマニュアル等のシステム文書を好まれます。
余分すぎる記述と、詳細な下位文書を求められます。
本来の趣旨から大きく逸脱していることに誰も気づかず、これが当たり前だと思わせてしまったのです。
その多くの原因は、ISOコンサルタントや審査員(審査機関)にあったのでは・・・?

じゃーどうすればいいのでしょう?

まず、ISO取得の目的をしっかりと持つこと。
立て看板 、新聞広告などのように、CMのためのみでお考えならもうこれ以上読まずにお金だけ払って認証取得だけして下さい。
そしてISOのことから離れて、本来の仕事に専念してください。
「いやそうじゃない!企業経営に役立たせたい・・・!!」
「真剣に利益追求につなげたい!!」、とお思いでしたら、どうぞこのまま先へ進んで下さい。

皆さんは、日常のお仕事ならお手の物でしょう。
しかし、そこにいつもと勝手の違う、面倒くさそうな作業が入ってきたらどうしますか。
拒絶反応を起こし、やる気が半減するのではありませんか?

通常、システムを構築するには、まずISOのバイブルともいうべき「ISO規格書」(国際マネジメントシステム規格)をよく読んで、しっかり理解し、規格の要求事項が何であるか、一つ一つ洗い出し、それに基づきマニュアルを作成すると同時に、その要求事項に対応する文書帳票を作らなければなりません。

また、マニュアルも、文書帳票も、規格の要求事項が抜けてないか、しっかり検証しなければなりません。
文書帳票ができても、そこに何をどのように記録していけばいいのか、試行錯誤を繰り返しながら作成していかなければならないのです。
通常の仕事以外に、こんなことしていられますか?

今までの企業様はどのように?

さて、従来多くの企業様は、ISO取得をするにはどのようにされてきたのでしょうか。
まず、数名の担当者が必要だというので、業務を色々やりくりして、なんとか人数を集めISO委員会を構成。そして、毎週毎週会合を重ね、ああだこうだと議論をし、多くの時間を費やしてきました。
また、日常の仕事に影響しないようにと、仕事を終えてから残業をしたり、はたまた、休日出勤を余儀なくされてきました。

すでにこれだけでも担当する従業員に嫌われる要因となります。
更に構築を進めていきますと、規格がいう要求事項を網羅していくために、ついつい新規に文書・帳票類を作ってしまい、いつの間にか沢山の帳票類が出来上がります。

帳票類は、構築時には作れば一応それで終わりですが、これがクセモノです。
認証取得後の日常業務に必ずついて回ります。
つまり、取得後の運用にはこれら帳票類の維持管理(見直しや記録等)をしなければなりません。
ただでさえ毎日の業務に追われているのに、さらに余計な記録業務が増えればそれは大変です。
ISOの担当者でも嫌になります。
ですから一般従業員はなおのこと嫌いますし、忙しい部門は、「ISOなんてほしくない!!」と叫んでおられます。
そして最大の大きな悩み。社長様が嫌う一番大きなもの、それは費用です。ここが一番大きな悩みです。

構築には、独自でおやりになると上記のように大変です。
だから、大半の企業様はコンサルタントを起用されています。
確かにそれはいいことで、独自でおやりになっても、無駄が多く、結局時間とお金を浪費するだけです。
コンサルタントを起用することにより効率よく構築ができます。

〔ただし、コンサルタントにもよりますが・・・?〕

ただ、費用はかさみます。200万円とか、300万円とか言われています。
(両規格を歩夢得した場合)

(最近はかなり安くはなっていますが・・・)

大きな金額ですね。さらにそれだけでは済みません、
認証取得するには、審査を受けなければなりません。
この費用もバカになりません。中小企業でも100万円から、150万円ぐらい要るようです。
両者を合計すれば、300万円から450万円にもなります。
本当に大金ですねぇ。
ここまでの費用を使うだけのメリットがないと困ります。

儲かるISO簡単構築法登場!

そこで登場したのが、全く新しい手法で取り組むことができるISOの構築方法です。
私は、社長様の味方です。
毎日通常の仕事が終わってから、脳に、体に、一生懸命汗をかき、いかにして皆さんが安心して、気軽にお取組み頂けるか、取得後の運用が楽々出来るか
そればかりを念頭に頑張ってきました。

その結果完成したのが、「究極、夢構築プラン」です。

この「究極、夢構築プラン」は、今までの常識では考え付かない、すっごい仕掛けや工夫が随所に凝らしてあります。
読んでいくうちに、あっと驚くことに沢山出くわすでしょう。
構築用マニュアルを開くと、パット目につくのが、文字が、黒色や赤色、またピンクや紺色と色分けされていている文章!
そこには、即役立つ解説が、吹き出しや、四角枠で目に飛びこんで来ます。

解説を読んでいくと、規格書を独学で読んで理解をするより、素早くわかるようになっています。
流れに乗って進めていけば、随所に施してある工夫や仕掛けでいつの間にか、ISO規格の理解とマニュアルの作成が出来てしまいます。
取得する手間、運用の手間が本当に少なくて済みます。
そして、このシステム構築に要する費用ですが、お疑いになるほど驚きの費用です。知るのはただです!!
あとで、その詳細をお教えいたします。

実は、こんなことがあったのです!
この仕事を始めるまでは、いろんなことをしてきました。
若いころはカー用品の販売店を経営し、一時はかなりの売り上げで現金がバカバカ入ってきました。
でも若気の至りで、過剰投資から経営難に陥り、店を畳んでしまいました。
その後は、下請け業を始めました。衣料品の仕上げ作業、電子部品の半田付け作業、工業用バルブの組み立て、シートベルトの縫製加工、
原糸の巻き替え作業・・・等々
本当に毎日肉体労働に明け暮れました。
それなりに収入はありましたが、生活がやっとでたくわえなど出来ませんでした。
結局は外に働きに出ることになりました。

そうこうしているうちに企業の経営ツールとして「ISO」が認識され始めました。
ですが、当初は小さな企業の事務員としてそれを遠くから眺めていただけで、そんなに気にしていませんでしたが・・・
ある時、勤務先の会社がISOに挑戦するための勉強会に参加をさせてくれました。
でもある日社長が、「こんなこと、うちのような小さな会社でできるわけがない!」と言い出しました。
私たち社員も話を聞けば聞くほどそう思うようになり、結局取り組みを見合すことになったのです。

けれど、やはりこれからの企業には絶対に必要なものだ・・・と
私は思ったので、思い切って会社を辞め、コンサルティングを始めました。
コンセプトは、中小企業が簡単に取り組めて、取得後の運用も楽々出来る・・・そんなコンサルティングをしたい・・・でした。

勢いで始めたのですが、遅くから始めたISOコンサルティングは、個人事業で、規模も小さく名前も知られず、なかなか仕事が戴けませんでした。
営業に行っても名刺を見るだけで、”結構です”と門前払いの連続。途方に暮れる毎日でした。

ところが、この「究極、夢構築プラン」ができてからは、全く違って来ました。お客様の方から膝を乗り出して、話を聞いてくれるようになりました。

「究極、夢構築プラン」の営業秘話!!

ある企業様に営業で訪問した時です。その社長は名刺を見たとたん「うちには必要ないから帰って・・・」と言われました。
でもひとまずお話を・・・となんとか説得しましたところ、「まー少しぐらいなら」・・・と言うことで聞いて戴くことになりました。

ただ、社長は余り乗り気ではなかったし長居は無用だと、すぐ帰るべく、「究極、夢構築プラン」について要旨のみお話ししました。
「社長様、そんなわけで、また気が向いたら声をかけてください。」と言って、いざ帰ろうと席を立ったとき「一寸まてよ!折角話をしだして途中でやめるなヨ」・・・と言われ、結局最後までじっくりと聞いて頂きました。

その結果、「気に入った、うちもやるからたのむ!!」と言って下さり、お取組み頂くことになったのです。
正直、この方法を考案するまでは、とても皆さんにお勧めできるものではありませんでした。

「どうして忙しい仕事の時間を割いてまで・・・
「こんなにお金がいることをして、元がとれるのー?」
「なんか、もう一寸違うやり方ないの!」など等、色々苦情もありました。

ところが、この方法を考案し、実践していったとたん、今までお客様から聞いた苦情が、ピタッと止んだのです。
苦情どころか、喜んで戴けるようになったのです。
こんなに喜ばれることを、どうしてもっと早く考案しなかったのかと、今更ながら悔やまれてなりません。

ぜひ、続いてお読みください。

取得済みのS社長と、これからやろうとしているY社長の会話

S社長

「Yさん・・・ISOの取り組みを始めるんかい?・・・」

Y社長

「そーですねん。いよいよ始めようかと思うてます。」

S社長

「いやー、やめとき、やめときー、やめといた方がええと思う で・・・」

Y社長

「えっ、ほうでっか・・・。
でもねー、仕事を圧迫するようなことはせんでもえーらしいし、
書類も、今あるもんをつこうて出来るようにしたらええっ・・・
て言うてくれるし・・・」

S社長

「ほんまかいなー!そやけど取ってからが大変やでー
やれ内部監査や、やれ、マネジメントレビューやいうて慌てふためいて、
その挙句、維持審査が近づくと残業して書類つくってるがなー」

Y社長

「ふーん・・・そうでっか。いやーうちが聞いてる話はなー、
その日の出来事を記録するだけでそんでええような
仕組みづくりを指導してくれるちゅうことや・・・。
そりゃー、一寸位書くことは増えるんやろうけどなー。」

S社長

「へー ほんなんで出来るの!!
とにかく維持審査のたんびにえろー時間かけとるし、
こないだ維持審査終わったんやけど、もう1回コンサルさんに来てもろうて、
余分な金つこうてしもたで・・・!」
「これは宝の持ち腐れや!!」

Y社長

「そりゃーいけまへんなー。
うちの場合は、維持審査であろうと、更新審査であろうと、
毎日普通にやってれば、楽々審査が受けられるような、
そういうシステム作りを指導してくれるちゅうので、
やってみようと思うてます!

S社長

「ほなSさん、しっかりがんばってやー。
うちは次は環境やろうと思うてるし、よかったら、そこ紹介してやー」

Y社長

「わかりました。ちゃんと言うときますワー!!」

ご安心ください。今までの懸念を覆す驚きのシステムが登場!! 
ここまでお読みいただきありがとうございます。長い文章でお疲れになったことと思います。
もう少しで目が覚めます。
どうかご安心ください。この「究極、夢構築プラン」は、常識では考えられない驚きの方法で、ISOシステム構築ができ、そして夢のような取得費用でできるようになっています。
この「究極、夢構築プラン」をもっと詳しく知りたい!・・・
と思いませんか!!

その前に、すでに、この方法で構築された企業様からは、本当にたくさんの喜びの声を頂戴しています。

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